作詞家かわさきゆきをの詩に時田時蔵(アフリカンボレロ)が作曲、ベースにアフリカンボレロはもちろん、AFRODIAMONDS、シャッフルズ、THE SPATS MANなどで活躍する頼れる男Ma-Chan、そして今回は、ギターにリッキー・フレーリーを迎えての作品。
哀愁の街「川崎」の男と女を題材にした「かわさきゆきを」氏の詩に、アフリカンボレロの時田時蔵が奏でた極上の昭和歌謡ブルーズ。
今回も、ボレロの気ままな弾語りに、ベース:Ma-Chan、ギター:リッキー・フレーリーが思い思いのプレイを絡ませた自分勝手レコーディング。
引きずり男と泣き女昭和を引きずる男たちのノスタルジーをお聴きください。
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